小型マイクロモーターひとすじ50年。航空機、ロボットからビデオカメラや電動ドライバーまで、少量多品種、オーダーメイドで対応。設計から製造まで一貫生産によるハイクオリティ。

沿革 History

[Profile]

1954年 東京品川区中延に自動車電気部品の製造を始める。資本金50万円。
1956年 8ミリシネカメラ用DCカバナ付マイクロモータの製造、ついで光学機器用に、ギヤ付モータを製造。
1960年 産業用DCマイクロモータを開発し、携帯用計測器に採用される。
1964年 超小型交流2相誘導モータの製造を始め計測機器に使われる。
1965年 資本金300万円に増資し長野県下伊那郡松川町に工場を新設。
長野工場として始動し始める。
1966年 シンクロ電気の製造を始め、ガソリン計測器、気象計器、航海計器などに使われる。
1968年 周波数制御方式の定速モータを高級カセットレコーダに供給。
東京放送と共同で16ミリカメラ用DC定速モータを開発、民放局技術大賞を得る。
1969年 資本金1,100万円に増資。ソフトテープ製作業務用VTR用モータを納入。
1970年 資本金2,000万円に増資。長野工場を増設整備し、生産部門を全て移転し、東京を本社とする。本社社屋4階建てを新設。
電動ドライバー用ギヤモータ製造開始。AC2相アウトロータ方式トルクモータの製造を始め、テープデッキ用リールモータとして供給。
防衛庁納入のロケット用発電機(10万回転対応)を試作完成させ、1971年より納入開始。
1971年 VTR用DCシリンダーモータを製造、携帯用VTR向けに納入。
1977年 ベータ方式VTR用低速交流同期モータを製造。
1978年 ブラシレスVTRシリンダーモータの製造。
1984年 長野工場を新築し近代化をはかる。高密度記録FDDブラシレスモータの製造。
1985年 待岡栄勝 代表取締役社長に就任。小型高分解能エンコーダの取付けを可能にしたロボット用小型モータの製造。
1990年 オートフィーディングドライバーの製造。
1991年 8ミリカメラ一体型VTR用に最も軽量なシリンダーモータの製造。
1992年 超低速、低回転ムラのPLL制御ブラシレスモータの製造。画像処理に使われる。
1994年 電動工具(U.L.45)製造工場としてUL認定工場となる。
1995年 超小型ポリゴン用モータを開発、供給を始める。制御用DC回転発電機器の製造を開始。
1997年 デジタル方式8m/mカメラ一体型VTR用小型ドラムモータ製造開始。
1998年 生産体制を流れ作業から一個作りに変更する(生産効率改善システム)。
1999年 SO9001 認証取得。
2005年 加工工場建替え。
2009年 エコアクション21認証・取得。

組織図 Chart

 

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